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新スクの淵から

笹松しいたけの思想・哲学・技術・散文。

アキバと酒場とRPG(その1)

旅行記

 今日は秋葉原のグランヴァニアに初めて入りました。

the-granvania.ciao.jp

 以前友人が誕生日をここで祝ってもらったというので、少々気になっていたのですが、念願かなって行くことができました。ぶっちゃけると1人で入るのもウウン……って感じだったので単に道連れにする同行者が見つかったからなんですけれども。本日はありがとうございましたmoccaさん。グランヴァニアは、RPGによく登場する万能スポット「酒場」をモチーフというかテーマというか、そんな感じのお店になっています。店員さんはメイド服だったりコスプレだったりします。メイド喫茶という括りに入ることもありますが、「欧風ギルドレストラン」という看板に偽りはないでしょう。

 

 RPGによくある感じのちょっと馴れ馴れしい(っていうと語弊があるけど)というか親しみやすいメイドさんがホールスタッフしていて、ギルドじゃないけど身内とメシでも食って情報・物品の交換をするテーブルがあちこちにあって店内は活気づいておりました。秋葉原は交通の要衝でもあり、オタクの趣味的日常生活で必要な一般アイテム(逸般?)はひととおり揃いますので、土日の人口密度が異様に高くて身動きしづらいのを差し引いてもこういう酒場っぽいお店が似合う街であると、私は思います。

 

 同じような酒場っぽい店というと、駅を挟んで反対側のHUBもおおむねそんな感じの印象を受けます。実際に頼まれものを渡しに行ったことがあるので、その時は怪しげなアルミのスーツケース片手に参上した記憶があります。かつてはカフェ・ソラーレ リナックスカフェというものがジャンク通り(中央通りから西へ一本入ったところ、ドスパラやあきばお~があるあたり)にあり、そこもカフェとはいえ"本質"はRPGに出てくる酒場と似通っていたように思います。残念ながらリナックスカフェは賃貸物件の都合(千代田区が所有していて期間で貸していたようです。お台場地区の借地と似たような感じなんだろうか)で閉店してしまい、その後にポスト・リナカフェになりそうだった「まるでだめなおとなのCafe&Bar」は不採算により短期間で閉店してしまいました。非常に残念ですが、千代田区の賃料を考えるとねぇ、厳しいよねぇ……。

 

 そんな感じの交易都市アキハバラにある巨大な商業ギルド・ヨドバシでマウスパッド買って、そこから6時間かけて自宅まで帰ってきました。徒歩とか馬車とかじてんしゃ(1000000えん)だと何日かかるやら。