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新スクの淵から

笹松しいたけの思想・哲学・技術・散文。

わたしとブラウザ

コンピュータ

 本日のお得情報から。平日退勤後に山芋をすりおろしてトロロをつくろうとする皆様へツール選択のおすすめです。

すり鉢:ベタだが実はめっちゃ時間かかるしラクじゃない。おすすめしかねる。

おろし金:大根おろしっぽいけどはやい。すり鉢と併用すると良い。

フードプロセッサー的なやつ:買え。今すぐにだ。ヌルヌル食品いっぱい食べてどぴゅどぴゅ精液たくさん出そうな。

 

 単に自炊歴1年ぐらいしかないのですり鉢の使い方がヘッタクソなだけで痛い目見ただけ、とも言う。

 お得情報は以上です。

 

 皆様は初めて触れたパソコン、覚えていますか?私は小学校においてあるWindows95機でした。電源を切る時は「コンピュータの電源を切る準備ができました」と出て、最後は自らの手で電源ボタンをプッシュしてやらねばならぬタイプのパソコンです。PC98シリーズだったのかな、Windows95の頃はPC/AT互換機より安かったらしいのでそうなのかもしれないですね。

 

 その次は転校先の小学校にあったWindows98SEの液晶一体型機。これはPC/AT互換機だったようで、電源を切る時に電源ボタンを押そうとして「こわけるやろ!!!」と同級生にビックリされました。「こわける」は方言っぽいですね。さて、どこだかわかりますか。

 

 そして小学校5年生になるころ、ついに我が家にもパソコンがやって来ました。当時17万円の液晶一体型VAIO、CPUはノースウッドのCeleron 1.8 GHz、メモリはDDR無印で256 MB、HDDは60 GBです。TVチューナーと、デスクトップなのにカードバス(PCカード)スロットがついていたように思います。OSは今でも話題のXP、同時に引いた回線は、今では au one netを名乗るDIONというKDDIのプロバイダでフレッツADSLだったような気がします。そうです、自宅にパソコンがやってきた日から我が家は常時接続ブロードバンドだったのです。よくtwitter等で「#インターネット老人会」なるタグを見かけますが、実はピョーヒョロロガコンガコンと鳴るタイプのモデムでダイヤルアップ接続したことはありません。ブロードバンドルータがなかったためにXPからPPPoEで接続していたこと*1ならあり、そのPPPoEでの接続を「ダイヤルアップ」だと思っていた時期がしばらくありました。

 

 というわけで、小学校5年に上がるまでは週1ぐらいでしかWindowsに触れておらず、本格的にやんちゃするようになったのはそれ以後なのですが、しばらくしてタブブラウザを導入します。firefoxのエンジンとInternet Explorerのエンジンを切り替えられるLunascapeというブラウザの操作感、カスタマイズ性をいたく気に入りまして、よく落ちる不安定性は多少のご愛嬌と受け止めて数年来使っておりました。それまでも、Opera使ってみたり(不安定)firefox使ってみたり(互換性がIEやらネスケやらより当時は良くなかった)しましたが、普段(比較的)軽量なfirefox互換で使えて、ダメならIEのエンジンに切り替えられるLunascapeは当時とても便利なものでした。ただ、よく落ちる動作の不安定性とタブブラウザゆえの動作のヘビーさはだんだんと受け入れがたくなってきました。

 

 そこで登場したのがChromeなわけです。Lunascapeで私はリンクの左右同時クリックで新しいタブを開く設定にしていて、これが痛く便利だったので乗り換えはこんなんかなぁと思っていたのですが、デフォルトでマウス中央ボタンをクリックすると新しいタブで開く、しかもfirefoxOperaより表示が崩れねぇとなると3日もせずに乗り換えが完了してしまいました。ありがとうGoogle

 

 

 IEもいつの間にかタブブラウザみたいな顔し始めたけど、一時期、とくにIE6がクソ重たくてお客さん逃げた気がする。たぶん。知らんけど。

 

 アウター透過させてぱんつくっきり見えるブラウザ積んだメガネ早く出てくれ頼む。ぱんつ。

*1:だからSasserとかいうワームにやられる