新スクの淵から

笹松しいたけの思想・哲学・技術・散文。

ストレスの行方

 みなさまはストレスを感じたことがありますでしょうか。私はあります。4時間残業(トリプルおまんこサンドイッチ)とか、特にストレスの塊みたいなものですね。幸いにして独身なのでこのストレスはオナホールぐらいにしか向かわないのですが、生身の人間に向かうと悲惨ですね。今回はこの「残業のストレスが人間に向かった闇」に迫りたいと思います。

 

 

 さて、4時間、ひょっとするとそれ以上のストレスがモノではなく人、たとえば彼女であったり奥さんであったり、場合によっては彼氏だって旦那だってストレスの受け皿となりえますが、この場合はややっこしくなるので彼女とか奥さんがストレスの受け皿となってしまった場合に限定しましょう。するとどうなるか。労働の闇を一手に引き受けるのはどこでしょう。おまんこですね。イライラを精液にしてぶつけるわけです。もちろん生膣で生ペニスをぬるぬるしごかないとストレスは解消されません。なにがゴムファックじゃ。ゴムにストレスぶつけるならバッティングセンターでも行ってるわ。

 

 生膣で生ペニスをぬるぬるしごくと一般的には着床妊娠出産のゴールデンコースとなるわけですが、その場合の父親というのは例によって長時間労働のストレスを抱えっぱなしですから、子育てのストレスをも母親は一手に引き受けるのです。では、このストレスはどこへ向かうのでしょうか。……おわかりの方も多いと思いますが、子供が母親のお人形さんになります。自主性のないメンがヘラった子供というのはこうして生まれるのでした、という雑なおはなしでした。

 

 俺だって生ペニスを生膣でぬるぬるしごきたいぞ。