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新スクの淵から

笹松しいたけの思想・哲学・技術・散文。

策士

 策士は策に溺れるというのは古来より書物で語られることが多い。孔明の罠のようなものを設置しておいて自分で引っかかって奈落へ転落していくような感じだ。身近なところだと無駄に長いパスワードを失念して業務が滞るとか、つまりはそういうパターンで済めば良いが、命に関わる装置でそういう罠を作らないほうが良いというのは自作電気柵の事故で学んだところだ。

 今日は見事にいい時間の高速バスがないので、昨日の記事の内容を実践し、ただいまはJR西日本が誇る看板商品、新快速電車の中でこの文章を打っている。223系ちゃんの中は暖かいナリイ。ここは弱冷房車だったね、そりゃ暖かいね。筆者は冷え性ね。大の男が冷え性とはサマにならない……。


 冷え性の自覚は「体幹部とくらべて末端の浴槽体感温度が異様に高い」という感覚で小学1年の頃には既に自覚があった。自宅ではなるべく冷たい飲み物をジャブジャブ飲まないよう心がけているし、飲み屋ではビールの後泡盛のお湯割りあたりを沖縄の人よろしくジャブジャブやることにしていたりする。沖縄の人は度数の高い泡盛を水でジャブジャブに薄めて飲むのだそうな。「もやしもん」からの受け売りだけれど、健康的で良いと思うぞ。

 痩せているという字はやまいだれであるから不健康、よって太ってるほうが健康的なのだけれど、過ぎたるはフンダララということでじゃあ無限に食って寝てれば良いかというとそうでもない。同じくらい冷えているのは良くないからといって、美女と同じ布団で汗ダラダラ流しながら寝ると喉カラカラになって風邪をひくからほどほどに。ひとりなら枕元にポカリ常備して無限に布団を重ねて汗ダクで寝るのが風邪に効く。かつて旅先の長崎で実行したが、効果は抜群であった。同行者には絵面がツラそうでたいへん心配をお掛けしたが。

 風邪ひいたらそのまま看病ックスで風邪のピンポン感染だよねそうだよね。