新スクの淵から

笹松しいたけの思想・哲学・技術・散文。

Raspberry Piで自宅外から炊飯器を動かす(2)

 まずはじめに、「3月のライオン」アニメ化実写映画化決定おめでとうございます。

nlab.itmedia.co.jp

 確か、もともとタイトルだけは知っていて、その折Kindleのセールで100円だったから3巻ぐらい買って、そしたら将棋のまんがだと知り、面白いから続きも定価で買ってるっていう作品です。主人公がヘタレかとおもいきやテラペタイケメンなのでみんなも買って読もうね。原作読んでおいたほうがのちのちいろいろ語れて便利よ(めんどくさいおじさん)。

 将棋といえば、アニメ「恋と選挙とチョコレート」で、主人公の大島が何らかの諸用で合宿棟に行ったら変質者の侵入と間違われ、東雲さんのお部屋に匿ってもらってベッドサイドで一局指して騒ぎをやり過ごすというシーンが印象的です。普通はベッドサイドで対局したらそのまま二局目はベッド上だと思うんですけれど、アニメ版だしきな臭い選挙に出ようかっていう主人公大島は騒ぎをやり過ごして無事にご帰宅されるのでした。

 

 今日はラズパイ記事の続きである。とはいっても平日にLinuxから遠く離れたサラリーマンが進められることというのは少ない。時間は有限であるから大まかなシステムの構想ぐらいは考えよう。

まず1案。

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 手軽にそれっぽい図を作ろうと思ったらパワーポイントしかなかった。訴訟。この案のキモはRaspberry Piをwebサーバとして動作させるという点。自宅までグローバルIPアドレスが到達していることが前提である。今はグローバルIPが来ているからこれでもいいのだけれど、マンションタイプの光ファイバとかで雑に部屋の壁にLANのコンセント*1がきてて雑にDHCPで192.168.1.*みたいなアドレスがもらえるタイプの部屋に住んでいると、この案では炊飯不可能である。そこで改善案。プライベートIPアドレスしかなかろうが、インターネットに繋がっていればOKになるやつ。

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 こっちのキモになるのは外部のサーバに一旦通信をおあずけする点。図ではGmailって書いたけれどぶっちゃけ使えればなんでもいい。たぶん。プライベートIPアドレスしか割り振られてないような格安SIM*2を使ってもこれなら実現できそうだ。Raspberry PiにL-02Cとかを刺して使おうっていう試みは既にあるから難しいことではない(?)

sideb.hatenablog.com

 

 で、だ。肝心のRaspberry Piにどっちの方針で実装するんだって言われたら「どっちも」って言うじゃん。だってRaspberry Piってちっちゃいパソコンでマルチタスクでしょう?だったら上記2案とも実装して使い勝手をセルフレビューしなさいってことだなわかる。ちゃっちゃとPythonでコード書きなさいよオラオラって脳内の上司が囁く。なんだ脳内の上司って。退勤させてくれ。トランジスタは2SC1213Aみたいな500 mA流せるタイプを使おう。ありがとうルネサス。ここも三菱系列だったな。

 

 早く動かせ?まあ焦るな。これは盆栽だ。ちなみに筆者はCをほんの数ミクロン触っただけのド素人だ。

 

 

 つづく。

*1:RJ-45

*2:MVNOって書くより通りがいいよねって