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新スクの淵から

笹松しいたけの思想・哲学・技術・散文。

鳥の照り焼き風煮物

日記

 かつては私も小学生でした。学校では給食というものがあります。特に好きなメニューがあったりなかったり、万年不登校のクラスメイトが居て常にパンがひとつ余っていたり、状況は様々でしょうが、学校で食べるお昼ごはんというのは思い出深いものだと思います。

 

 中でも、時々出る「鳥の照り焼き」が好きでした。とはいえ、正しく鳥の照り焼きを作るとなると、全校生徒630人分を裏返しつつ焼かないといけないことになります。いくら給食室の皆さまが親切で献身的とは言え、不可能なことでしょう。そこで私は考えます。焼くのではなく煮ているのではないかと。検索すると同じことを考えて実行している記事が散見されたので、作ってみることにした。

 

・材料

鳥もも肉600〜800円分

ごま油

しょうゆ 50 mL

みりん 40 mL

酒  50 mL

砂糖 大さじ1.5杯

 

 以上である。


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 作り方であるが、まず食べやすそうなサイズにもも肉を切る。


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 そして、鍋にごま油を引き、皮を下にして軽く焼くとウマそうだが、手を抜くためにごま油を引いたらドカドカと切ったもも肉を並べて重ねる。


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 火をつけ、液体の調味料(しょうゆ50、みりん40、酒50)を注ぐ。肉がすべて浸かるまで水を追加して、大さじ1.5杯の砂糖を入れる。


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 アルミホイルで落し蓋をしてしばらく中火でボコボコと煮る。


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 肉にあらかた火が通る頃には煮汁が減っており、肉が多少縮んだりするので、また煮汁に沈むよう箸で置き直す。


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 再び落し蓋をして、煮汁に粘性がついてきたら完成。


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 愛俺様弁当のおかずにどうぞ。

 

 本当は彼女に弁当を作ってもらいたいしなんなら彼女に弁当を作ってもいい(彼女いません)。