読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

新スクの淵から

笹松しいたけの思想・哲学・技術・散文。

シェールガス革命

 きょうのお題シェールガス革命である。シェール層とかいう液体やガスが取り出しにくい場所から湧いてくる天然ガスが採れるようになりました、というのがシェールガス革命のことらしい。メタンハイドレートでもなんでも良いが石油が出ないに等しい日本にとって一番気に入ることは価格である。アメリカやカナダでシェールガスが採れるようになってびびったのが中東の産油国で、シェールガス登場以来原油価格が低廉に抑えられつつあるというのが昨今の動向である。なにしろ、シェールガスの高度な採掘技術に回せるお金を減らしてやれば、つまり石油がめちゃくちゃ単価を下げれば、シェールガス開発は白旗を上げて撤退し、再び産油国原油価格を高めに設定して左団扇ごっこができる。頑張れメリケン。スク水キチガイシェールガスでガス代が安くなるとなれば断腸の思いでスク水を捨て星条旗ビキニとチアガール万歳の立場を取ることを難くお約束する。手始めに、毎日風呂に入って皿を湯で洗うだけで1万3千円もぼったくる邪悪なプロパン屋を潰すところからお願いしたい。

 

 一番気に入っているのは値段であるから、自宅の隣がゴミ処理場であろうが発電所であろうが、無料で風呂に入れて無料でプールを使えて無料でスク水JKとふれあってそのまま持ち帰れるならそれが一番良いというのは改めて書くほどでもないから、これから首都を移転するなら九州あたりの温泉がボコボコ湧いているあたりが良いだろう。寒いと人間鬱になるから石油かお湯の湧いているところが発展するはずだが、悲しいかな石油は出ないし温泉は活火山とセットなことが多い。

 

 燃料が安価になればやることは一つである。外が冬でも家の中は常夏の様相を呈していつでも躊躇せず全裸になれる。全裸になっても汗ばむ気温でとびきりの美人と生セックス。高めの体温から香る女の甘い体臭が人間を狂わせる。そう、シェールガス革命とは冷え切った夫婦関係の改善、ひいては少子化対策として考案された政府のファイナルウエポンなのだ。

 

 夏場はそのままの気温で汗だくセックスを楽しむのも良いが、暑すぎる場合には冷房が必要だ。そこで安価なガスを用いる。そう、ガスヒートポンプエアコンでの冷房である。ガスエンジン駆動の室外機でパワフルに冷房。そのまま冬場はガスエンジンの排熱で霜取り運転要らずのパワフルな暖房。そう、実は、ガスという燃料はそのまま燃やすよりガスエンジンの回転に用いるのが最適なのだ。

 

 現状でも毎日美人とセックスできるんだったら多少高くても灯油なりなんなり買うから膣内射精させて欲しい。