しばらく意識が明後日の世界に飛んでいた。別にルンバに拉致られて南半球へ連れて行かれていたわけではない。かつてはただただ欲望を書き連ねるだけで記事が出来上がったにも関わらず、筆が進まなくなってしまったのだ。即ちこれは無欲の境地に達してしまっ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。