新スクの淵から

笹松しいたけの思想・哲学・技術・散文。

2019-02-26から1日間の記事一覧

手取川にさよならを(5)図書館と本屋

どのみちクルマがないと文化的な生活は送れないのであるが、それはそれとして本屋と図書館がないと死んでしまうのでお世話になったところは並べておきたい。おたくは書物の供給が途絶えるとすぐに死ぬ。 ・文苑堂書店 隣県富山の資本らしい。8号沿いの、イオ…