新スクの淵から

笹松しいたけの思想・哲学・技術・散文。

うるう秒

 きょうはうるう秒らしく。他の日より1秒長いそうですが、1秒を有効に活用できる人はとても少ないので、大きな影響はありません(断言)。東証などでは秒ごとに処理を行うようで、1秒をちょっとずつ増やしてなんとかしたようです。大変ですねぇ……。あとは出国税、株で稼いで海外に移住しようとすると株式の含み益にまで税金がかかるようですが貧乏人にはまるで関係がない。俺も言ってみたい。「出国税取られるからパラオに移住するの悩むなぁ……><」とか言ってみたい。

 しかしながらデキるちんぽは1秒あれば3人妊娠させられます。射精のビュクビュクは勢いがいいと1/3秒で1ストロークほどしますので、1/3秒で膣奥♀までズッポリ♂するのを3回繰り返せば、運が良ければ3HITなわけです。その後の修羅場はうまく生き延びてください。そういう修羅場なら俺も遭ってみたい。「1秒で3人妊娠させたら3人に殺されそうになってる連携プレーがヤバい死ぬ死にたくない><」とか言ってみたい。

 今、自宅には固定のインターネット回線がないため、ほそぼそとセルラーの回線を使ってこのように駄文をアップロードしているわけですが、現在では固定電話のメタル線、いわゆる電話線というのが大変な「負の遺産」になりかけているようです。そんな中でADSL新規に引くクズがいるらしいな?筆者のことだな?1年に満たぬ利用期間で光ファイバーの工事費が出せないらしいな?貧乏人だな?麦でも食ってろ?うるせえエビフライぶつけんぞ。

 固定電話のいいところは自宅のモジュラージャックがNTTの交換器まで到達しているところです。何がいいってADSL引いても宅内工事が必須じゃない。モデム送られてきてルーターつないでカチっと壁のモジュラージャックにつないだらオシマイ。平日じゃないと工事費が増し増しになるとかそういうのないから良心的。別にルーター繋がなくても直接WindowsにPPPoEでダイヤルさせればいいんだけれども、セキュリティがガッバガバになるからオススメできませんぞ。かつてWindowsから直接PPPoEでつないでたらSassarとかいうワームに家中やられて痛い目に遭いました。田舎のインターネットおじさん、いわゆるネットに慣れた人がセットアップしてくれた環境は初心者にはちとキツかった。まあ、痛い目見ないと我々のような愚人は学ばないのですが。賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶんだっけ。本当に経験でしか学んでねぇ。カカクコムウイルス事件の時やらウイルスバスターやらかし事件やらから総合的に勘案してNOD32使ってるぐらいしか歴史に学んでねぇ。

 Windowsぺけぴー(XP)も終焉を迎えるわけがない。Windows98SEがサービス終了してからもどれだけのマシンがインターネットにつながっていたのか。未だに動いているWindows2000機だってあるだろうに。どうでもいいけどXPの擬人化娘はおっぱいばいんばいんで好きですよ。させ子だし(手元のキーボードでXとPを見てみよう)。

 とはいえWindows10なぁ……初物に飛びついて痛い目見るのもまた自分。様子見ながら環境を移行しないといけないのはわかるけれど、なかなかどうして人間は大掃除や引っ越しを後回し後回しにする傾向にある。年食ったりすると顕著ね。いまだにガラケーどころかガラケー型のPHSがメイン端末だっていう人だって居るんだから推して知るべし。携帯電話の電波整理だって停波のお知らせしまくってしまくって巻き取らないと進まないんだもの。auはとっととCDMA2000を巻き取っちまえ(私見)。

 ぼくのちんぽも巻き取ってください。