楽天モバイルを契約する(1)
日頃から通信費絡みの記事やらハックやらは多いほうなのですが、幸いなことに楽天が始めたMNOのエリア内に自宅がある上に1年間無料となればとりあえず損はしないわけなので申し込んでみました。
いまメインで使っている端末は OPPO Reno Aの64GBで、こいつにBiglobe モバイルのau回線を刺している状態。読者諸賢とケータイオタクならご存知かと思いますが、auは3GがCDMA2000という負け規格だったので、早々とVoLTEを導入しています。
というわけで新機種、OPPO Reno Aです。アプリも移し替えて準備よし。当たり前だけどau Volteにも対応(してなかったら明日から電話できひんがな)。 pic.twitter.com/Z5ghxTL9kO
— 笹松しいたけ (@s_sasamatsu) 2020年1月3日
楽天モバイルでは「Rakuten Link」というダイヤラーのようなアプリを使うので、VoLTE? VoIP? なんなんだろうなこれ……という電話周りの動作をします。どうやらこいつはRCSという標準規格に含まれた機能で、Wi-Fi接続中はケータイの番号を使ったトラディショナルな音声通話もWi-Fi網を経由するそうです。マジか。すげえ。国内キャリアでは初導入だそうな。
私が持っているOPPO Reno Aについては、楽天モバイルでも同機種・128GB版の取り扱いがあり、ほぼほぼ動作確認が取れているようなものですが、Biglobe モバイルのSIMと「2枚刺し」で起動させると、APNの設定すら要らずに開通。最近のスマホは楽で良いですね。
楽天モバイルの着荷で起こされてしまった。端末は楽天扱いではないOPPO Reno Aだが無事に開通した。
— 笹松しいたけ (@s_sasamatsu) 2020年4月8日
1枚目のSIMはBiglobeモバイルのau回線、どちらの着信にも対応している。
ただし、楽天回線は専用アプリ「Link」が立ち上がって応答する。 pic.twitter.com/kuur1q9ztk
……で! 本来なら都内千葉市横浜市鎌倉……とかそのあたりまでほっつき歩いてエリアのチェックとかしたいところなんですけども! も! 昨今の新型コロナウイルス感染症でそういうのは(特に公共交通を使って出歩くのは)憚られる状況ですので! 自宅近辺を散歩しつつデータ容量を気にしないで暮らせるぐらいかな……という感じですね……。
たまたまDSDVに対応していたOPPO Reno Aを持ち歩いていたから・少なくとも1年間、損はすることはないだろうと申し込んでみましたが、ご自宅がエリア内で、似たようなスマホをお持ちの方はぜひとも申し込んでみてはいかがでしょうか。下記のリンクから新規申し込みをしても私には1円も入りませんが……!
鳴り物入りで「第四のキャリア」として参入した楽天には、ぜひ他のMNO大手三社のように、素人にはまるで談合したかのようにしか見えない横並びの料金体系になって欲しくないなあと、切に願い、期待しています。
もちろん、auとUQ、ソフトバンクとワイモバイルのように料金体系が大きく異なる(事実上の)サブブランドも戦略としてはアリだと思いますが……バカは多く金払えと闇に言っているようでそれもどうかと思ってしまったり……。
個人的には、1万円払っている人と、数円のユニバーサルサービス料しか払っていない人が、あまり差のない通信サービスを提供されている状況が長らく続いたのは不健全ではあったかなと思いますが、理屈がどうであれ、単身者が1回線だけ契約すると毎月6~10千円の支払いが発生するようになる料金プランを毎回用意してくる熱意は評価できませんね……。
ここ数年、デカデカと掲げられた「新料金プラン」の中身を見るたびに落胆していた1ユーザーとしての愚痴でした。
当初はいろいろと不満を言われるし私も言うと思いますが、せっかく参入したんだから楽天モバイルには頑張ってほしいなと、そう思います。