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新スクの淵から

笹松しいたけの思想・哲学・技術・散文。

Raspberry Piで自宅外から炊飯器を動かす(3)

Raspberry Pi

 引っ越しやら幽閉生活やらでゴタゴタしていたので半年ぶりに歯医者に行った。コーラの飲み過ぎで色素沈着が激しく、喫煙者と間違われてしまったので綺麗にしてもらい、残り1本となった親知らずを近いうちに抜いてもらう方針でおちついた。前歯の裏って磨きにくいんですよね……。半年ご無沙汰だったけれども虫歯判定はナシとのことでひと安心。かつて6年ぐらい歯医者行かなかったら酷いことになっていたから、これからは四半期に1回ぐらいは検診を受けたく思う今日このごろ。欧米では治療費が高いので"みんな"*1検診行くらしいよ。歯医者ご無沙汰勢はさっそく歯医者予約しような。土曜やら日曜やらやってる歯医者の土日枠は意外と少ない。痛み始めてからでは受診が1ヶ月後とかになっちまうぞ。

 

 学生時代は大学の保健互助会が医療費の自己負担3割分をまるまる、歯科医の場合は2割分を還付してくれるというのを知ってすぐに歯医者へ行った。半年で親知らず3本抜いて虫歯全部治して4万円ぐらい還ってきた。入学時に8千円払ってるのだからじゅうぶん元は取れた。大学生各位は自分の通う大学に似たような制度があるかどうか調べたほうが良い。絶対にだ。風邪ひいて総合感冒薬買ったらまるまる自己負担で結構高いのに医者にかかって薬もらうほうが医者代も薬代もタダだぞ。信じられん。

 

 どうせ医療費がタダなんだから、泌尿器科かどっかで精液がばっちり子宮で着床妊娠させられるかどうかも調べてもらえばよかったけれど、在学中は時間が取れなかった。残念。

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 さて、今日はハードウェアのほうにとりかかる。とは言えリレー周りの回路を作るだけのお手軽クッキングなのだけれど。

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 ご覧のとおりケースに収まったRaspberry PiにはGPIO HEADERというヘッダピンがありまして、ここから電源・信号・GNDあたりが取り出せるようになっております。

Raspberry Pi B+のご紹介 » DesignSpark

 

 そこで、ここから電源5 Vと、プログラムからもらう電気信号(オンかオフか)と、電源と信号とがまとめて帰っていくGND(0 V)を頂いて、炊飯器につなぐリレーをオン・オフするための拡張装置を作ります。ポンチ絵しかないけれど、設計はこういうノリで大丈夫と思います。……たぶん。

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よく見たら黒点打たないといけないの一箇所抜けてんな。

 

 で、これらの部品を用意するんですが、手持ち部品でなんとかなるように作ってみるのもひとつの手です。千葉に住んでいればアキバまで行って足らずの部品を千石電商あたりで買えるのですが、中国山地やチャグサット滝沢村では10円のカーボン抵抗すら入手に難儀しますから。

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 部品箱から部品を用意して、

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適当なケースに収まりそうだなと思ったら

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回路図のとおりに実装します。

 

 

 ……で、ここまでやっておいて、Raspberry Piのピンヘッダに繋がるピンソケット付きケーブルを持っていないことに気づきました。なんせ50ピンなので、ちょうどSCSIのケーブルが刺さるのですが、SCSIなんてもう使わないだろうとケーブルを処分してしまったようであら困っちゃった。近いうちに通販で頼みましょう。

 

 

 つづく。

*1:母数も割合もわからないし本当に"みんな"として差し支えないレベルなのかという歯医者トークを欧米人としたことがないので参考程度に。